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あらゆるBLEデバイスをIoT化!「obnizBLE/LTE Gateway (Cat.4)」
「obnizBLE/LTE Gateway (Cat.4)」は、BLE通信ができるIoT機器やセンサー類のデータを収集し、クラウドに連携するIoTゲートウェイです。
BLE通信ができるビーコンやセンサー、IoT機器と組み合わせることで、屋内の位置情報測位、温度や明るさなど環境データの一元管理など、各種IoTサービスを簡単に開始できます。
BLEビーコン/センサーからの信号や値を読み取り、人の位置やセンサーの状態をリアルタイムに把握できます。大規模なシステムへの導入において、設置の容易さやAPIによる既存システムへの連携など、開発・保守・運用費用の削減に貢献します。
BLE内蔵の体温計や血圧計、各種センサー類から取得したデータをクラウド経由で蓄積し、インターネットブラウザで、データを参照。医療や介護現場でのバイタルサインの確認のほか、ホームモニタリング(みまもり)としても活用できます。
オフィス空間や冷蔵施設など、温度や湿度、明るさ、CO2濃度など、各種BLEセンサーと組み合わせて、環境を一元管理。測定値をグラフや表に記録することはもちろん、異常を感知すると電話やSMSで通知する仕組みの構築もできます。
ゲートウェイは、1台から購入可能。研究室や個人の開発、プロトタイプ作成やプロジェクトのPoCに、始めやすく使いやすい環境・ツールを提供します。
専用クラウド(obniz Cloud)は、ゲートウェイの状態や、ネットワークの接続状況を確認できるデバイス管理・死活監視機能、TLS通信を標準で提供しています。
人や物の動き、温度/湿度、明るさ、二酸化炭素(CO2)濃度、ドアの開閉など、さまざまな状態を検知する各種ビーコンセンサーに対応しています。
ゲートウェイ設置の際の作業は、ネットワーク(LTE)設定のみ。 コンセントに挿すだけで運用をスタートできます。設置のための人的コストや時間を大幅に削減できます。
LTE通信を利用する場合には通信SIMが必要です。 通信SIMを利用しない場合、Wi-Fiで接続での利用も可能です。
obniz Board 1Y + Case
obniz Board
obniz BLE/Wi-Fi Gateway Gen2.0
obniz BLE/Wi-Fi Gateway (在庫限り)