obniz AI Robot Kit (obniz Boardは含まれていません)
※ご注意ください!
このキットにはobniz Boardは含まれていません。
obniz AIロボットキット(obnizボードは含まれていません).
obniz 公式サイト : https://obniz.com/products/ai_robot_kit
この商品は以下の条件で販売されています:
- 最小注文数量 (MOQ): 30 ユニット
- 標準梱包数量 (SPQ): 10 ユニット
[送料]
60台まで:約1ヶ月
90台まで:約1.5ヶ月
大量ロットや納期指定がある場合は事前にご相談ください。
[含む]
- 本体用ダンボール*3
- モーター *2
- キャスター
- タイヤ *2
- 距離センサー
- 距離センサーケーブル
* 日本語のみで書かれています。
「ディープラーニング」や「機械学習」など、聞くだけで使ったことのないテクノロジーもこのキットであれば簡単に使えます。 さらに、ロボットをそれらのテクノロジーで動かすことが出来、さらに自分で自由ににプログラムできます。
このキットで持ちのスマホをセットし、プログラムをスマホで移動することができます。
他にもこのようなプログラムが可能です。
○自分が用意した画像を認識し、避けたり追いかける
○ボールを捕まえたり、犬だけを捕まえたり
○線に沿って走ったりなど
また、インターネットやクラウドとの連携も可能です。
○ AIスピーカーで動く
○ 自分のスマホからラジコンのように動かす
○ ツイッターで返信があれば動き出すなど
obniz(オブナイズ)はAIやIoTなどあらゆるプログラミングを最も簡単に実装できるデバイスで、この2つのキットに使われています。
obnizにはモーターやセンサーなどあらゆる電子部品をそのまま接続できます。そして、繋がれた部品はインターネット経由であらゆるプログラム言語から操作できるようになります。
obnizをWifiにつなぐとQRが表示され、それがプログラム画面へのリンクになっています。スマホならそれをスキャンするだけでブラウザですぐにプログラム画面が出てきます。
プログラムはHTMLとJavascriptで書くことが出来ます。
また、全くの初心者のあなたでも大丈夫!ブロックプログラムでまずは簡単なプログラムから作ってみることも出来ます。
簡単に動くプログラムでスマホからロボットを作れるので、関係を問わず子どもたちにも人気があります。
こちらの動画は、2017年にニューヨークで行われた電子工作系イベント『Maker Faire』の様子です。会場に集まった多くの方から、高い評価をいただきました。